MERIT & FUNCTION
メリットと機能について
建材を、直接検索・比較。
あらゆる建材メーカの建材を直接検索可能なので、建材を探すならArchーLOGが圧倒的に効率的。それぞれのメーカーのサイトに飛んで、探すより圧倒的に楽です。簡単に同一のユーザーインターフェースで他のメーカーとの比較も簡単です。
無料で使え、進化し続ける。
Arch-LOGは使用料無料!なので、とにかく使って見ないと損です。これからも続々と新機能※が追加されます。
※仕上表作成機能、データベース機能、アニメーションレンダリング等
プロジェクトベースの、建材管理とFM。
プロジェクトごとに自然と情報がまとまる。あれ？あのプロジェクトで使った建材何だっけ？廃番に気づかなかった...。説明書が見つからない...。そんな事がなくなります。当然、プロジェクト企画・設計・施工時だけではなく、FMとしてもデータを利用可能です。
業務の効率化・DXは、すべてArch-LOGで。
建材検索はもちろんですが、一括サンプル請求機能、マテリアルボードタグ管理機能など、業務効率化に繋がる機能が目白押しです。建築業界のDXはArch-LOGにお任せください。
皆で、共有できる。
プロジェクト情報、マテリアルボードなどがクラウド上で権限別に共有可能なので、離れている場所でも一緒にチームワークが可能です。オンラインで完結できるので、社会情勢に左右されないプロジェクトマネージメントが可能です。
BIM対応
Arch-LOGを使えば、それだけでBIMに対応する準備も完璧です。BIMソフトウェアとプラグインで繋がり、直接建材データを内包したBIMデータを読み込めます。BIMデータの情報はダウンロード時に常に最新のものが取得されるので、常にデータが新鮮です。
プロジェクト管理
プロジェクトを作成し、プロジェクトごとに建材を追加したり、管理することができます。タグ機能により、ユーザー固有の情報を建材に付与して建材管理も可能!CSVでインポート、エクスポートにも対応しているのでバックアップや他のサービスとの連携など利用方法は自由自在です。
通知機能
プロジェクトに製品を追加していると、廃番になった製品や情報が変更になった製品の通知が届きます。知らぬ間に製品が廃番になっていて気づかなかった...ということが無くなります。廃番になった製品にはサムネイルに廃番表示がつくので一目瞭然です。
サンプル/資料請求
非常に面倒だったサンプル請求作業が劇的に改善。複数のメーカーへの複数のサンプル請求もワンクリックです。サンプルも送付先も複数の場所を設定し、一度に送付依頼可能。請求履歴もあるので送付/未送付が一目瞭然です。
マテリアルボード
マテリアルボードもドラッグ&ドロップで簡単に作成できます。画像だけでは無く、建材情報も紐付いているのでマテリアル ボード上から製品情報を見ることも可能。PDFへ書き出したり、好きな画像/図面を読み込んだり、色やフォントを調整したり、デジタルですべて完結。
コラボレーション
プロジェクトや、プロジェクトに追加された製品、マテリアルボードは他のArch-LOGユーザーへ対して閲覧、編集権限等、権限別に共有が可能です。複数の人間でプロジェクトを共有してプロジェクトを進める事ができます。 Arch-LOG Cloud Renderingはレンダリングを他の人へリアルタイムに共有することもできます。
BIMダウンロード
BIMソフトウェアのユーザーであれば、Arch-LOGに登録されている製品のBIMダウンロード※が可能です。プラグインを利用することで、直接BIMソフトウェアへBIMデータを読み込み、利用可能です。常に最新の建材情報をダウンロードの都度読み込むため、データが古くなって使えないということが無くなります。※BIMアイコンがついている製品のみ。一部の製品はBIMソフトウェアへの直接読み込みは対応していません。
BIMリクエスト
建材には無数の数があり、すべての建材がBIM化されるまではまだまだ長い道のりが必要です。BIMアイコンがついていない、BIM化されていない建材はBIMリクエストを送ることが可能です。プロジェクトに追加されている製品の中から、BIMリクエストを送って下さい。あなたの1票で、すべての建材のBIM化が実現されるかもしれません!?※急務のプロジェクト対応についてはこちらから お問い合わせ下さい。
集客に対応する共有パラメータ
RUG(Revit User Group)のパラメータも内包するArch-LOGのパラメータ仕様は、Arch-LOG内で統一されているため、ユーザーはBIMダウンロードした後に、そのままBIMソフトウェア上で集計に利用することが可能です。もう、パラメータの問題で悩まされることはありません。
リアルタイムレンダリング
Arch-LOGのレンダリングプラグインによって提供されるリアルタイムレンダリング機能(Arch-LOG Cloud Rendering)は世界最高峰の物理的なレンダリングエンジンIrayを利用したレンダリングを高性能なクラウドサーバーにて無料で提供します。ユーザーはローカルPCの性能に関わらず、高精度な写真画質 のレンダリングをリアルタイムに行う事ができます。※無料のレンダリングは解像度は1920×1080まで。レンダリングは続けて1時間まで。
軽量なBIMデータ
BIMデータは3次元データかつ、様々な付加情報を持つためプロジェクト全体で考えるとデータサイズが殆どの場合肥大化します。Arch-LOGではクラウドでのフォトリアルレンダリング機能が付属しているため、BIMデータ内で重いデータを保持する必要がありません。設計に必要十分なデータサイズのBIMデータをBIMデータ上で保持し軽量なBIMデータの恩恵を受けながら同時に、レンダリング用の高精細なデータはクラウドサーバー上に用意されていることによって、ユーザーはレンダリング時には高精細なレンダリング結果を得る事ができます。
LODに対応した図面表現
Arch-LOGに登録されているBIMデータはLODに対応した図面を保持しています。ユーザーは統一されてないBIMデータ基準に頭を悩まされることは有りません。
誰でもCGエキスパート
一般的にリアルなCGレンダリングというのは高性能なレンダリングエンジンだけで実現できるわけではありません。物理的なマテリアルの設定も重要です。Arch-LOGに登録されているBIMデータはすべて対となって高精細な表現を行うための物理的なマテリアルデータを含むデータをクラウドに保持しているため、Arch-LOGからダウンロードしたBIMデータでBIMデータを構築するとそれだけでリアルなCGのための設定を行なっていることになります。すなわち、ユーザーはレンダリングボタンをワンクリックするだけでCGエキスパートが作るようなCGを作成することができます。
高度なレンダリング設定
基本的にワンクリックでもリアルにレンダリング可能なArch-Log Cloud Renderingですが、高度な設定も可能です。露出、ホワイトバランス、絞り値(ぼかし)、解像度/画像比率設定、自動保存、HDRIの設定、環境光設定など様々な高度な設定も可能です。各BIMソフトウェアのプロジェクトの緯度軽度設定、太陽の位置設定と連動しているので、BIMソフトウェア側で太陽の位置が移動すると、レンダリング上の太陽の位置も連動して変化します。
輝度/照度シミュレーション
Arch-LOGに登録されている照明はIESデータを保持し、物理的に正確な輝度/照度シミュレーションと、フォトリアルレンダリングを両立するように特別に設定されています。したがって、Arch-LOG Cloud Renderingにおいて、ワンクリック で空間の輝度/照度を把握、検証することが可能です。
360度VR画像出力
Arch-LOG Cloud RenderingはVRにも対応します。360度VR用の画像出力が簡単にできるので、VRヘッドセットを利用したプレゼンテーション等も可能です。Arch-LOG Cloud Renderingでのレンダリングした画像をVRヘッドセットで体験すると計画中の建物がその場に完成したような表現が可能です。
プレゼンテーション高解像度
レンダリングサービス(占有予約システム)
1920✖1080の解像度を超えるレンダリングを行いたいときは、有料で特別に用意されたクラウドの高性能レンダリングリソースを利用できる占有予約システムが利用可能です。ユーザーは予めクラウドリソースの予約を行うことでArch-LOG Cloud Renderingを利用時に自動的に占有のクラウドリソースを占有して利用することができるようになります。※占有予約システムに関してはこちら
プライベートなBIMライブラリ
社内でのBIMライブラリ管理に問題を抱えていませんか？Arch-LOGでは、一般に公開されない自社ライブラリをArch-LOG に登録(※有料サービス)することもできます。自社のライブラリをArch-LOGと同じUI、ワークフローで一元管理することが可能です。
エンタープライズ向けドメイン管理機能
企業でユーザーアカウントの作成/無効化を管理されたい場合は、同一ドメインのアカウントを管理できるドメイン管理機能が提供可能です。ドメイン管理者は、同一ドメインのアカウントの管理者権限追加/無効化、通常アカウントの作成/無効化、リスト出力等を行うことができます。
